季節のお菓子 秋

※貴餅では、その季節の中でも時期を追うごとにどんどんあたらしい和菓子を入れ替えて販売いたします。販売されているお菓子についてのお問い合せはお電話などでお問い合せ下さいませ。現在販売中の和菓子には「販売中」の記載がございます。



定番のお菓子春のお菓子夏のお菓子|秋のお菓子|冬のお菓子


秋のお菓子 ※料金は全て税込価格です

3日間
販売:10月中
ハロウィンまんじゅう 200円

こしあん入りの薯蕷饅頭です


本日中
販売:3月、9月のお彼岸の時期
おはぎ(あん、きなこ) 150円
ごらんの通りふっくらと炊いた自家製つぶ餡で生地を包んだ「あん」と、このあんを生地で包み黒須きな粉ををまぶした「きなこ」の2種類がございます。お彼岸時期(春分、秋分の頃)の定番の和菓子です。当店では3月と9月の2ヶ月間だけ販売いたします。

本日中
販売:9月上旬〜9月下旬
京風月見だんご(こしあん、つぶあん) 150円

京都の月見だんごは、別名「芋名月」と呼ばれる十五夜にちなんで小芋の姿に作ってあります。上新粉で作った歯応えのある細長いお団子のまわりにあんの太帯を巻きつけています。


本日中
販売:9月上旬〜9月下旬

昔ながらの月見だんご
一折(こしあん、つぶあん ,和三盆糖付き)

500円
しこしこした生地をを丸めたお団子を串にちょんと刺して「つぶあん、こしあん、和三盆糖」の中からお好きなものをつけてお召しあがり下さい。

本日中
販売:9月中旬
栗大福 200円
四国愛媛、中山産の大粒栗を使った栗大福です。この栗と自家製こしあんをまっさらのお 餅の皮で包みました。シンプルですが絶妙な組み合わせが常連様には「秋の味覚の絶品!」と喜ばれております。見かけは同じような栗大福はたくさんあります が食べて「なるほど!」と思わせる店主お勧めの一品です。

3日間
販売:10月中
豊年 200円
丁寧に裏ごししたさつまいもを白あんと共に炊き上げた「さつまいもあん」を薯蕷まんじゅうの生地で包みました。秋の収穫を象徴する「稲穂」の焼印を押してあります。

本日中
販売:9月中
栗蒸し 200円
甘味ひかえめのもっちりした外郎生地に大粒の栗をのせました。モチモチした食感と旬の季節の風味をお楽しみください。

本日中
販売:9月下旬〜10月中旬
栗きんとん(こしあん) 216円
愛媛中山産の大粒栗を贅沢にたっぷり使い、丁寧に裏ごしした栗きんとんです。真ん中にはこしあんのを入れてあります。旬の栗とこしあんの風味が絶妙です。

2日間
販売:9月下旬から10月中旬
栗きんとん 227円
愛媛中山産の大粒栗を、一粒づつ手で剥き、蒸したあと丁寧に裏ごし、お砂糖とあわせています。つなぎは使わず「栗」本来の味をお楽しみいただけます。
栗きんとん

3日間
販売:9月初旬〜9月中
うさぎ上用 230円
愛媛、中山産の大粒栗をたっぷり使った栗あんを上品な風味の薯蕷の生地で包みました。

本日中
販売:9月下旬〜10月中旬
栗の小道 173円
だんだん深まる秋の山道に栗の実がぽつぽつ落ちている様をあらわしました。色の違う2種類のしっとりとした生地の間に細かく刻んだ栗と大納言小豆をはさんであります。

本日中
販売:10月下旬〜11月下旬
柿ようかん 190円
見るからに「一度は食べてみたい!」と思わせる、そんな和菓子です。完熟した柿の実をたっぷり使ったようかんです。「深まる秋の味」そんな表現がぴったりのこの和菓子はお煎茶でなくお抹茶とあわせていただくのをお勧めします。

本日中
販売:10月中旬〜10月下旬
錦秋(きんしゅう) 230円
紅葉真っ盛りの山道で、ぱっと目に飛び込んでくる燃えるような紅葉をそのままお菓子にうつしとりました。上品な口当たりの白小豆に風味の強い京都丹波産の山芋を加え、さらっとして口どけの中にも強い個性を感じさせる、そんな和菓子です。

初もみじ
本日中
販売:10月上旬〜10月中旬
初もみじ 230円

山芋の入った上品な練りきりを使ったきんとんです。秋の山の様子を、お菓子に移しました。


3日間
販売:10月下旬〜11月中旬
亥の子餅(いのこもち) 173円
旧暦の10月の初めの亥の日の亥の刻(午後9時〜11時)にお餅を搗いて食べて無病息災 を願う中国の故事が日本に伝わったのが平安時代。また猪は子供をたくさん生むことから安産、子孫繁栄の象徴でもあります。その頃からの伝統のある和菓子で す。当店の亥の子餅は秋の収穫の五穀(小豆、ごま、銀杏、柿、栗)をちりばめました。皮の色は小豆の煮汁でなくきび殻の煮汁でつけ上品な色に仕上がってい ます。茶道ではちょうどこの季節の「炉開き」にこの和菓子を使うことでも有名です。

3日間
販売:10月中
紅葉山(もみじやま) 200円
山の上の方からはじまる紅葉が、まだ緑の濃い里の木々に徐々に下りていく。そんな様を写し取った薯蕷まんじゅうです。

本日中
販売:11月上旬〜11月中旬
初霜(はつしも) 230円
紅葉深まる秋も過ぎようとする頃にはそろそろ霜の降りる季節がやってきます。真っ赤な紅葉に霜が降りる様をあらわしました。

販売中 2日間
販売:11月中旬〜12月中
冬ごもり 150円
もち米を粉にした羽二重粉にほんのりニッキを加えて、自家製粒あんを包んだお菓子で す。まぶした黒須きな粉の香ばしさ、ニッキ香る伸びのある生地の食感、風味豊かな粒あんが絶妙です。作り手としてもニッキの加減は本当に難しいですが少な すぎず多すぎずいい具合に仕上がりました。ぜひお試しください。

2日間
販売:10月中旬〜11月中旬
やきいも 173円
旬のさつまいもを細かく裏ごしし、白小豆にくわえた「さつまいもあん」を、ほんのり ニッキが香るしっとりした「こなし」生地で包みました。焼目をつけた様子はまさに「焼き芋!」。見かけは地味ですが、きれいな和菓子の中にそっと入れてお くと以外に目立ちます。また見かけとは違う美味しさに食べる方もびっくりされます。

販売中 本日中
販売:11月〜12月
丹波黒豆大福

200円

この商品を待ちかねている人は本当に多いです。11月に入り京都丹波地方でそろそろ新豆の 黒豆が取れる頃から販売する商品です。お正月のおせち料理にも使われる丹波黒豆を贅沢にも大福に使ったこの商品は店主ぜひお勧めの一品です。日持ちは本日 中ですが、一晩たって硬くなったものをオーブンで焼くと、こんがり焼けたお餅の香りも加わってまた違った美味しさが楽しめます。


3日間
販売:10月下旬〜11月中
織部上用(おりべじょうよう) 200円
茶道では、5月頃に収穫したお茶を茶壷に収めて熟成させ11月にその茶壷の口を切る「口切」のお茶事には織部を一つ使うのが慣わしとなっております。そのときにお菓子として用いられるのがこの織部上用です。

本日中
販売:9月中旬
栗赤飯(1.3合) 594円

きび殻の煮汁を使った貴餅自慢のお赤飯が1年で秋の季節だけ大変身します。愛媛、中山産の大粒栗を一つ一つ丁寧にむいてたっぷりこのお赤飯に入れました。
1.3合以外にも2合、3合、5合、8号ををご用意しております。すべて、ご注文いただいてからご用意しますので、お渡し希望日2日前までにご注文ください。
2合:¥998 3合:¥1365 5合:¥2625



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